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登録日: 2019年3月14日
記事 (26)
2026年7月4日 ∙ 1 分
時計修理日誌|パネライ オーバーホール|高知県の時計修理
高知県四万十市のKei Watch Worksです。 今回はカレンダーレバー折れの修理をご紹介します。 オーバーホール完了後 パネライのオーバーホールです。 順調にオーバーホールが進み針を取り付けようと..........あれ! カレンダーが変わらない!! 嫌な感じが......... チェック、チェック...........これだ、バネが折れてる!! この修理方法は僕なりの修理方法で、誰に教わった訳でもないです。 バネを型抜きして作ることもできますが、こっちの方が時間も短く、部品を交換しなくていいので安心です。 折れて亀裂の入ったところをロー付しても強度が出ません。 なので補強材をあてて、補強材ごとロー付します。この方が強度的にも耐久性的にも間違いがありません。 修理完了後のチェックです。 バッチリです!! 時計修理のご依頼は ケイ ウォッチワークス まで 電話 0880-34-8530
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2026年7月3日 ∙ 1 分
時計修理日誌|IWC オーバーホール|高知県の時計修理
高知県四万十市のKei Watch Worksです。
今回はETA2892のメーカー毎の改良をご紹介します。 本日はIWCのパイロットウォッチ(GMT機能)です。 12時文字盤上に24って見えてるのが、24時間で一周します。 で、時計の短針がGMT針として送ることができ、パオロットウォッチとして時差を示せるという時計です。 時計の構造としてはこんな感じ。 これがGMTの構造。 ROLEXとはだいぶ違います。 ベースムーブメントはETA2892 黄色矢印部にルビー石を入れて巻芯がムーブメントの地板を削らないようにしています。 赤矢印は真鍮ブッシュ式で通常使用です。 こちらはオメガ 黄色矢印の部分はノーマル、改良なし。 赤矢印はブッシュをルビーの穴石に変更しています。 今ではETAは一般の方でも時計好きには認知されている、最大手のムーブメントメーカーです。一昔前は各メーカーに供給されていたので、一部超高級ブランドを除いては殆どのブランドが採用していました。 各ブランド毎に独自改良をしている物は、そのブランドでも比較的高級価格帯の時計に多いです。...
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2026年6月28日 ∙ 1 分
時計修理日誌|ロレックス オーバーホール|高知県の時計修理
高知県四万十市のKei Watch Worksです。 今回はロレックスの新技術をご紹介します。 上段が旧式、下段が新式 渦巻き状の物体、ひげゼンマイ。 旧式は金属製、新式がシリコン製。 利点は磁力の影響を受けない、あと変形しないということ。 ただ、シリコン製は破損しやすいという欠点もあります。 新式のテンプを乗せたところ。 ヒゲ持ちも見当たりません😅 片振りどうやって調整するんだろうと、悩みました。 これが旧式 ヒゲ持ち(矢印)があります。 シリコン製の部品は耐久性がなく心配な感じですが、精度の安定は間違いないと思います。 時計修理のご依頼は ケイ ウォッチワークス まで 電話 0880−34−8530
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