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時計修理日誌|IWC オーバーホール|高知県の時計修理

高知県四万十市のKei Watch Worksです。


今回はETA2892のメーカー毎の改良をご紹介します。



本日はIWCのパイロットウォッチ(GMT機能)です。

12時文字盤上に24って見えてるのが、24時間で一周します。

で、時計の短針がGMT針として送ることができ、パオロットウォッチとして時差を示せるという時計です。



時計の構造としてはこんな感じ。




これがGMTの構造。

ROLEXとはだいぶ違います。



ベースムーブメントはETA2892

黄色矢印部にルビー石を入れて巻芯がムーブメントの地板を削らないようにしています。

赤矢印は真鍮ブッシュ式で通常使用です。



こちらはオメガ

黄色矢印の部分はノーマル、改良なし。

赤矢印はブッシュをルビーの穴石に変更しています。


今ではETAは一般の方でも時計好きには認知されている、最大手のムーブメントメーカーです。一昔前は各メーカーに供給されていたので、一部超高級ブランドを除いては殆どのブランドが採用していました。

各ブランド毎に独自改良をしている物は、そのブランドでも比較的高級価格帯の時計に多いです。


ETAは圧倒的なコストバランスの良いムーブメントメーカーだと思います。



時計修理のご依頼は


ケイ ウォッチワークス  まで


電話 0880-34-8530

 
 
 

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